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最近の記事一覧

残暑のつれづれ

残暑御見舞申し上げます。

 

今年は、珍しくじゃじゃ降りの雨の中を、
大文字さん「五山送り火」にございました。
それでも、なんとか火が点ってはりました。
おしょらいさん(御先祖のお精霊さん)は、
ちゃんと帰って行かはりましたやろか?
あの火を見て戻って行かはりますので心配致しました。

毎日、暑うて暑うてかなわしません。水辺が恋しいこの頃にございます。

京都盆地の地下には、琵琶湖と同じ位の分量の
水瓶があると昔から言われています。
お調べくださいました先生によりますと、
確か211億トンもの水が眠っているていうたはりました。
その為か、昔から地下の水瓶が温まるから
夏は蒸し暑いのやと、ようお祖母さんに言われました。
もわあっとしますスチームサウナのような蒸し暑さは、
盆地独特やとも思いますが。

そして、このところ、お出汁「ダシ」が、
お料理だけで無くお飲み物の1つとしても
人気が出てきたようにございます。
和食の基本は、お出汁やさかいに、
若いお方や海外のお方までがお出汁の文化を理解して頂けましたら、
とても嬉しゅうございます。
お陰様で、小店は京の美味しい軟水のお水で、
お出汁をひいたり、ご飯を炊いたり、京番茶を沸かしたりさせて頂いとります。
京の水から、お番菜と、京料理を、京町家でと。亀甲屋は、
京町家ダイニングの元祖と言われております。

京都のお豆腐、生麸、湯葉が、美味しいのも、
井戸水のお陰さんにございます。

もちろん、京の日本酒もやはりお水ですやろか。
そして、小店の場所が、
有り難いことに、お出汁には欠かせない、
有名なお昆布さんや、鰹節さんのお店がご近所にございます。

この地で、30年ほどもお商売を続けさせて頂きますことに感謝申します。

フヨウのお花のように、暑い中でもしっかり前を向いて精進いたします。
ご予約ご来店を、お待ちしとります。
いつも、ほんまにおおきに。
ありがとうございます。

女将拝


 

 

 

御池通のフヨウさん。


新緑のつれづれ

新緑の中、色とりどりの紫陽花や皐月が、
御池通を通らはります人々の目を楽しませてくれたはります。

]



お陰様で、先月29日で、亀甲屋は丸27年を迎えることが出来ました。
おおきにありがとうございます。
5月26日から31日までの感謝を込めましたキャンペーンには、
仰山のお客様皆様の、御予約ご来店を賜りました。
御礼申し上げます。
キャンペーン中には、満席にて、
お電話や外ででもと言うてお待ちくださいました
お客様方には、お詫びと共に厚く感謝申し上げます。
移ろいゆく日々、移ろいゆく街、
紫陽花のように移ろいゆく色もございますが、
お客様、そして、お世話になりますお仕入れ先様皆々様には、
変わらぬ御愛顧ご支援を賜りますよう、
どうかよろしゅうお頼み申し上げます。
皆々様の御健勝を、亀甲屋・五けんしも共に
スタッフ一同お祈り申します。
いつも、ほんまにおおきに。
無事に28年目を迎えられました御礼まで申し上げます。
女将拝

  


 

京の桜

遅うなりましたが、
2016年京の桜を。少うしでも、御一緒に、愛でておくれやす。

今年の桜は、えらいいっぺんに、咲かはりました。
辺り一面に、桜さくら花びらという感じにございました。

丁度、桜の頃の三月末から四月の2週目までは、それはそれはたんとの
お客様方に、御予約御来店賜りましてありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
また、せっかく御来店くださいましたり、お電話頂きましたのに、
お席が、満席にてお断り申しましたり、お待ち頂きました
お客様方には、ほんまにほんまに申し訳あらしません。
お詫び申し上げます。
また、是非とも御予約御来店を、お待ちしとります。
どうか、懲りずによろしゅうお頼み申し上げます。

(3月の御所)

今年も、お昼の時間やお休みに、御所に始まりまして、
円山公園さんや祇園の白川、
川沿いに平安神宮さん、平野(神社)さんと、
どうしても桜見たさに、あちこちウロウロといたしました。
ほんまに、桜は、息を呑むほどの美しさに出会えます。
(真如堂さん)

そやけど催花雨と春風さんが、
若葉が育ちますように次のお花が咲きますようにと、
桜を連れて行かはりました。
これからは、
山吹、石楠花、ツツジに、牡丹、藤と、
色とりどりの美しいお花が競うように、咲いてくれはります。
御池通の、緑も輝くように美しゅうございます。
1年で1番気候のええ時やあれしませんやろか。
大好きな青紅葉が、目にも優しゅうございます。
是非とも、お出かけしとくれやす。
晩春のお料理をご用意しまして、お待ちしとります。
いつも、ほんまにおおきに。
【 亀甲屋・五けんしも】女将拝
(平安神宮さん)


(平野神社さん)


京の春

日差しも、風の温たさも、春めいてきはりました。
お天気の良い先週の10日に、梅の香りに誘われて
北野さん(北野天満宮さん)に、行って参りました。




かなり散ってはおりましたが、
まだまだ美しく凛と咲いてはる梅もございました。
梅に馬酔木(アセビ)に、杏。
これからは、桃、桜とお花の美しい季節にございます。

平野さん(平野神社さん)は、早い桜も咲き始めました。
花街の踊りも、春は今月の北野をどりさんから始まります。
東山花灯路も始まりまして、春爛漫の京にございます。
そやけど、
お雛さんは、これからの京都にございます。
旧暦の4月3日が、おひな祭りにございます。

先月に、関東のお客様とお話しとりましてビックリ致しました。
お雛アラレも、関東と関西では違うようにございます。
教えて頂きました関東のお雛アラレは、
ポン菓子にお砂糖がかかってはるみたいでした。
今までは、明治の祖母がお雛さんに飾りますのに造ってはった桃色や蓬色や、
クチナシ色や白色のお餅を乾燥さしてから、
煎りましたり揚げたりしたもんやと思うてました。
現在では、造らへんようになりましたんで
お雛アラレとして売ってはるもんですが。
色とりどりのほんまにおかきのアラレなんです。
お雛さんに、飾ってました菱餅やアラレも、魔よけや子孫繁栄、
長寿など意味があるように聞いております。
それぞれの地域で、お雛アラレも違うことが、おもしろおすなあ。
また、京都以外のこともどうかご教示よろしゅうお頼み申し上げます。

遅うなりましたが、先週の北野さんの梅のお写真も見とくれやす。
いつも、ほんまにおおきに。

【 亀甲屋・五けんしも】女将拝


新春万福

新春万福
おめでとうさんでございます。
本年も、亀甲屋・五けんしもを変わらぬご愛顧賜のほど、
どうぞよろしゅうお頼み申し上げます。 


今年は、京は、えらい暖かいお正月にございました。
お写真は、お正月の真如堂さんにございます。
本堂より静かな鐘つき堂さんの周りに、
早くもぎょうさんの水仙が咲いていました。
お淑やかに皆さん、下を向いてはりました。
行儀よろしおす。うちも見習いとうございます。
下のお写真は、ものすごいお人のいはります
祇園の八坂さんの干支の絵馬にございます。
世界中が平安でございますように。と、お祈りいたしました。
そやけど、干支のお申さんは、可愛らしおすなあ。
目にも可愛いお正月にございます。

1月、2月と、日本酒は、続々と美味しい
[しぼりたて新酒]が、[美味しい酒粕]が、入荷してきはります。
日本酒ファンには、それは嬉しい季節でございます。
嗜むくらいではございますが、もちろん、私も日本酒が大好きにございます。
京都の人は、粕汁が大好きですなあ。
美味しい酒粕を使いました『 白味噌仕立ての粕汁』を、
五けんしもの初春のメニューでさせていただきます。
また、亀甲屋の人気の初春の《 京三昧会席》には、
『 白味噌京雑煮』が、お椀でご用意しとります。
おばんざいでは、亀甲屋は、
『 淀大根と根菜の柚子胡椒炒め』『 白菜と豚肉のほうじ茶煮』。
五けんしもは、『牡蠣と水菜のさっと煮 』『 紅白生麸の白味噌雑煮仕立て』
『 白魚卵とじ』などご用意しましてお待ちしております。
新春満腹で、お帰りくださいませ。

いよいよ、1月6日は、初店にございます。
胃腸にも良いと言われとります、お屠蘇を少うしご用意させていただきます。
皆々様の、この年の御健康をお祈りしながらお待ち申し上げます。
女将拝

晦日のつれづれ

千両や、万両が、重そうに紅い実をつけたはります。
お正月の餅花や葉牡丹が、お花屋さんに並んでいました。
毎年の、京の暮の光景ですね。今年も、あと数時間となりました。

本年も、亀甲屋・五けんしもを、
ご愛顧賜りましてありがとうございました。
お陰様で、五けんしもは、11月で丸5年を迎えさせて頂きました。
ありがとうございます。
2015年も、1年、ほんまに沢山のお客様方に御来店頂きまして、
ありがとうございました。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

2016年は、1月6日(水)が、両店舗共に、初店にございます。
初春も、どうかお引き立てのほどを賜りますようお頼み申し上げます。
新年の、ご予約御来店をお待ちしとります。
お客様皆々様の、御健勝と御多幸をお祈り申します。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

【 亀甲屋・五けんしも】女将拝
 

秋のつれづれ


裏の堺町に、秋明菊がたおやかに咲いてはりました。
いよいよ、御池の道から、落葉がたんと舞う季節にございます。
先日22日は、御池通を、千年程に及ぶ都やった
京都の装束を再現された時代祭が、雅やかに行われました。
約2000人の方々が、行列に出てはりました。
朝の早うからのお支度で、大変お疲れにならはりましたかと思うとります。
お疲れ様にございました。
心地よい秋の日に、それぞれの時代のお衣装で目を楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
朝に高倉通を、通って行かれました
初音自治会の皆様のお写真などを載せさせて頂きます。






御池通を真っ直ぐに西へ堀川通まで行きましたら、直ぐの二条城では、
10月23日から12月14日まで、
「アートアクアリウム城−京都・金魚の舞」を展示したはります。
夕方5:00〜9:30のライトアップにございます。
秋の夕暮れ時に、ゆっくり二条城の芸術展を見はりましてから
夜の9時からや、週末は10時からでもお食事ゆったりして頂けます。
9月も10月も早いお時間帯は、お席が満席にて
沢山のお客様を大変残念ながらお断り申しました。ほんまに申し訳あらしません。
しかし、8時半や9時を過ぎますと、お席に少うし余裕が出来て参ります。
是非とも、ライトアップ後に、
お湯葉のお鍋やおばんざいをゆっくりお楽しみに来とくれやす。
秋の夜長を御来店、お待ち申し上げます。

そして、来月11月16日には
お客様皆様の、多大なるお支えのお陰様で、
亀甲屋の姉妹店の五けんしもは、5周年という節目を迎えさせて頂きます。
この5年のご愛顧を、厚く御礼申し上げます。
11月13日(金)〜17日(火)まで、感謝を込めて、
生ビール中グラス1杯をサービスさせて頂きます。
お付き出しも、特別八寸に代えてお待ち申し上げます。
記念すべき五けんしも5周年を、
皆様と、御一緒にお祝い出来ますならほんまに嬉しゅうございます。
どうぞ、お誘い合わせの上、御来店賜りますようお願い申し上げます。
ご予約御来店をお待ちしとります。
いつも、ほんまにおおきに。ありがとうございます。
[亀甲屋・五けんしも 女将拝]

9月のつれづれ

萩のお花も咲き始め、秋風とお話したはります。
足元のお花から、京の秋の深まりに気づきますこの頃にございます。

昨夜は、美しい中秋の名月にございました。
うろこ雲さんや、ひつじ雲さんが、次々と流れはります中を、
ひょっこり出て来はりましたり、陰に恥ずかしそうに隠れてしまわはったりと、
長い間、お月さんを魅入ってしまいました。
そして、
今夜は、2015年で一番大きゅう見えますスーパームーンやそうにございます。
2日続いての秋のプレゼントにございます。ワクワクしとります。

お月見の後は、九月とはいえ夜は少し肌寒う感じます。
京都でも亀甲屋だけの『生姜入り、京番茶だしのもち豚しゃぶしゃぶ鍋』に、
五けんしもでは、浜防風を使いました
『五けんしも鍋』は、いかがでございますやろか。
夏から秋への気温の変化に、
体調をくずしてしまいやすい時期にございます。
温まりますお鍋を是非とも、召し上ってみとくれやす。
10月前半のおばんざいには、
毎年人気の『白味噌のおでん』を亀甲屋はさせてもらいます。
ご来店を、スタッフ一同お待ち申し上げます。
お帰りには、是非ともお月さんをみとくれやす。
お出かけにお帰りに、二度楽しんで頂けましたら嬉しゅうございます。
美しい月の明かりの中を、お待ちしとります。
いつも、ほんまにおおきに。
【亀甲屋・五けんしも】女将拝



 

8月のつれづれ

毎日、朝から暑うて、夜も遅うまで暑さがおさまらしませんこの頃の京にございます。
つい冷たいもんをぎょうさん飲み、クーラーに1日いてはらしませんやろか?
夏風邪が、流行っております。くれぐれも気いつけとくれやす。

この暑さの中を、毎日、沢山のお客様のご来店を賜りましてありがとうございます。
ほんまに感謝申し上げます。

炎暑の8月1日から、「京の七夕」さんが始まります。
堀川会場(押小路通〜一条戻橋)と、
鴨川会場(御池通〜四条通)に、色々催しをしたはります。
堀川会場と鴨川会場の真ん中が、亀甲屋・五けんしもの辺りにございます。
夕涼みに、
「京の七夕」さんにお越しにならはり前に、
または、お帰りにお立ち寄りくださいませ。
夜の9時からでも、ゆっくりお食事して頂けます。
暑い夜も、涼しい店内にて、胃腸にも優しいと言われています京の水で、
お出汁をとりましたお番菜や、京料理に、ご飯も軟水の水で、炊いております。
暑さにつかれたお身体を胃腸を労りに、
お越しくださいませ。ご来店をお待ちしとります。



また、8月8日(土)は、姉小路通東洞院の西南角にございます。
亀甲屋・五けんしもからは、歩いて2分ほどのパトナグラウンドにて、
夕方より『初音夏祭り』ございます。
京の盆踊りのご参加も、是非ともお待ちしとります。
いつも、ほんまにおおきに。
【亀甲屋・五けんしも】女将拝



お写真は、
7月24日祇園祭の後祭りの御神輿さんや、一番近くの鈴鹿山さんにございます。
17日の先祭りは、台風のえらい雨で心配いたしましたが、
今年も、無事に行われまして嬉しゅうございました。
祇園さんのお祭りにお越しくださいました観光のお客様方、
お祭りの裏方の皆々様、ほんまにありがとうございました。
半年また無事に過ごさせて頂きます。
ほんまにおおきに。

夏のつれづれ

紫式部の邸宅跡の廬山寺の桔梗が、見頃の京にございます。

桔梗は、漢方では、桔梗の根を強壮、鎮咳や去痰に使われます。
自生株は、絶滅が危惧されております。



お写真は、今年の八坂神社さんの大船鉾の色紙と、
祇園祭の7月には、必ず飾りますお花の桧扇にございます。

お花の桧扇は、御扇子の桧扇の形に似てはります。
葉が、剣のような形で扇のように広がります。
御扇子の桧扇は、檜の薄板を、色糸でとじました絵扇やそうです。
十二単や、お雛様が持ってはるもんのイメージですが。
桧扇も、射干(やかん)という生薬やそうにございます。
桧扇の種子の射干玉(ぬばたま)が、
魔除けや厄除けになると信じられて桧扇を飾るようにございます。

暑さにむかいます頃にございます。
くれぐれも、お身体ご自愛くださいますようお祈り申します。
暑気払いに、夏酒や、京の夏はーぶ酒
<桔梗、桂皮、陳皮、丁子、山椒、乾姜、浜防風を京の日本酒に浸けました>
もご用意しとります。
ご来店を、スタッフ一同お待ち申し上げます。
いつも、ほんまにおおきに。
【亀甲屋・五けんしも】女将拝

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